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1/700航空戦艦日向 ブログトップ
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航空戦艦日向をつくる! [1/700航空戦艦日向]

もう4月も半ばというのに。暖かかったり寒かったりでまいっちゃいますね。

さて、新展開です。航空戦艦日向を作ります。なぜでしょう?
DSC03470.JPG

答えはこれです。
DSC01031.JPG
ちょうど1年前になります。護衛艦ひゅうがの見学にいったとき、
艦内の多目的区画内に飾ってあったこの絵です。
航空戦艦日向を作り、近日発売される護衛艦ひゅうがと並べてみよう!って寸法です。

使用する参考資料は
学習研究社刊 歴史群像太平洋戦史シリーズVol.26 伊勢型戦艦
学習研究社刊 歴史群像太平洋戦史シリーズ特別編集 日本の戦艦パーフェクトガイド
光人社刊 日本海軍艦艇写真集2 戦艦扶桑山城伊勢日向
を主に使用していこうと思います。
DSC03473.JPG

仮組してみます。デカイです。
三笠と比べてみるとその大きさがわかります。
ただし、後の改装によって艦尾の延伸が行われているので、
竣工時の日向はもう少し短いです。
DSC03476.JPG

戦艦建造の歴史をかいつまんで見てみると
1902年(明治35年)戦艦三笠(前弩級)、イギリスにて竣工。
1910年(明治43年)戦艦薩摩(準弩級)、竣工。(日本で建造された初めての戦艦。)
1914年(大正3年)戦艦比叡(超弩級)、竣工。(金剛型2番艦)
1918年(大正7年)戦艦日向(超弩級)、竣工。
それまで外国から買うしかなかった日本が、ごく短期間のうちに巨大な戦艦を
自国で建造できるようになったことに驚きます。

今回は完成までかなりの工期がかかりそうです。3−4ヶ月といったところでしょうか。
1工程毎の作業量も多いため、ブログの更新間隔も長めになるかもしれません。
本当はもっと早く着手するつもりでした。
現在、年初に立てた計画よりも1.5ヶ月くらい遅れています…。

船体の工作(1) [1/700航空戦艦日向]

参考資料の追加です。

アジア歴史資料センター
「昭和19年5月1日〜昭和20年3月1日 第4航空戦隊戦時日誌抜粋(旗艦日向行動等)」
レファレンスコード:C08030742400
上記資料は「私文書のためアジ歴では非公開」になりました。
防衛省防衛研究所史料閲覧室では本資料の閲覧が可能とのこと。(2012/06/27追記)

「昭和19年10月20日〜昭和19年10月29日 軍艦日向捷号作戦戦闘詳報」
レファレンスコード:C08030577100

あと、YouTubeに戦後米軍が撮影したものと思われる
大破着低した日向の5分ほどのカラー映像があります。
著作権的にどうなのか判断できないため、リンクは貼りませんが
YouTube内で「戦艦日向」で検索してみてください。

今回は1944年(昭和19年)10月エンガノ岬沖海戦時をベースに、
妄想を織り交ぜたものにしようと思います。
主な修正点は以下のとおりです。

・艦橋形状の修正
・左舷艦尾付近のクレーンリセス跡追加修正
・スポンソン支柱を修正
・後檣に13号電探追加

まず、船体の工作から始めます。そのまえに、自分で開口したり、
モールドを削ったりしなければならない部分が何カ所かあります。
後から手を加えられない部分もあるので、組み立て説明書をよく読んで、
加工が終わった部分はチェックを入れて作業漏れのないようにしました。
DSC03483.JPG

喫水線のパーツと舷側パーツを合わせます。
端から少しずつ接着し、誤差を分散させていきました。
DSC03488.JPG

乾燥後パテを盛って合わせ目を消しました。
アンカー部分は戦艦三笠の時と同じく、開口しました。
DSC03498.JPG

後でプラ板で作った軸を追加したアンカーを差し込んで取付ける予定です。
組み立て説明書でアンカーは、共通パーツW27を使用するように
指示されていますが大きすぎるので、小さめのW26を使用することにしました。
DSC03502.JPG

甲板パーツA1、C7は、絡車、アンカーチェーンのモールドを削り取りました。
画像には映ってませんが、エレベーター設置のため、艦尾部分のモールドも
削り取ってあります。
DSC03480.JPG

艦首甲板パーツC7の副砲撤去部分は、丸窓が追加されたようなので、
0.5ミリピンバイスで開口しました。
ただ、日向はそのほとんどは閉止されていたようなので後で改めて塞ぎます。
木甲板部分に分割線があっていやらしいのですが、
パテを盛り、甲板のモールドごと削り取った後、針でけがいてモールドを復旧しました。
成形パーツは凸モールドですが、合わせ目の部分は凹モールドです。
DSC03505.JPG

上甲板パーツA1を接着したところ、船体中央付近が0.2ミリほど
浮き上がって隙間ができてしまいました。
どうしようか考えたあげく、舷側側をサーフェイサーで厚吹きして
段差を埋めることにしました。まず、吹き付け部分以外をマスキング。
ボラード、フェアリーダー部分はマスキングゾルです。
DSC03493.JPG

とりあえず少しは解消しましたが、完全ではありません。
どうやら安易に補強パーツG1、G2、G3を接着してしまったのが原因のようです。
しっかりと擦り合わせをした上で、補強パーツを固定するか、
あえて補強パーツは接着せずフリーにしておいて、
甲板パーツに柔軟に合わせられるようにしておいたほうがよかったかもしれません。
DSC03495.JPG

なんとかここまでできました。
DSC03507.JPG

今回の日向はいままでVANが作った艦船模型の中で最大のものになります。
ある程度技量がついたので楽にいけるだろう、と自分で思い込んでいたのですが、
そんなことはなかったです。なかなか難しいです。
正直ナメてましたゴメンナサイ…。

船体の工作(2) [1/700航空戦艦日向]

日向は、昭和9年から昭和11年にかけて行われた近代化改修工事で
艦尾が延伸され、その左舷に起倒式艦載機揚収クレーンとその機械室、
クレーン収容リセスが追加されました。
昭和18年に行われた航空戦艦化工事、いわゆる「十八改装」でクレーン本体は
上部の飛行甲板に移設されましたが、機械室の部分は残っていたようで、
昭和18年11月19日に撮影されたとされる公試の写真でも、
かすかに確認することができます。
今回はキットでは省略されているこの部分を再現してみようと思います。

艦尾左舷に0.5ミリ厚プラ板で張り出しを作ります。
艦尾甲板上は航空機用エレベーター設置のため一部モールドを削っています。
航空機運搬軌条も不要なため、ついでに削りました。
DSC03510.JPG

張り出しに合わせて機械室のアウトラインをマジックで記します。
DSC03513.JPG

アウトラインに合わせてプラ板を切り出して、舷側の曲面に馴染むように
指で軽く曲げてから重ねて接着していきます。
DSC03514.JPG

パテを盛ってヤスリで仕上げて曲面を出します。
DSC03518.JPG

本体に接着し隙間をパテで埋めて完成です。
航空機運搬軌条を削った際に一緒に落としてしまったリノリウム押さえ金具を
0.1ミリ銅線で復旧しました。
DSC03522.JPG

増設された航空機格納庫のパーツはそのままでは取付けできないため、
干渉部分をカットしました。
実際このようなカットの仕方であったかはわかりません。想像でこなしました。
DSC03524.JPG

後部艦橋の工作(1) [1/700航空戦艦日向]

うーん、と唸って腕組みしながら、どうやったら効率よく作業が進められるか
手順を考えるわけですが、なかなか難しいですね。
考えた結果、後部艦橋のディテールアップをある程度すませてから
本体に取付けた方が、色々と都合がいいような気がしてきたので
手をつけてみようと思います。

機銃座下部、射撃指揮装置下部の補強板は、プラ板、プラストライプで
作り直しました。プラ板(白)の基部が手摺と干渉したので後で削りました。
DSC03537.JPG

大破着底後の日向、伊勢の画像及び、公試中の伊勢の画像から、
キャットウォーク、ラッタル、水密扉を取付けました。一部は想像です。
組み立て説明書では、後部艦橋の両脇に中央機械室排気筒のパーツ(E20、E21)
を取付けるようになっているのですが、写真ではどうしても
付いているように見えません。資料としている、学研「伊勢型戦艦」の
中綴じ図面には、「機械室排気路(未定)」とありますので、
計画はされたものの、実際には取付けなかったんじゃないかと思います。
そんなわけで、このパーツは付けないことにして、ガイドモールドは
パテ埋めしました。
DSC03551.JPG

本体に取付けると塗装しにくくなる裏側や奥まった部分を中心に塗装をしました。
表側は後からでも塗装できるで、今のところはいい加減でOKです。
YouTubeにある日向のカラー映像を見て、塗装色を考えたのですが、
既製の色では合う色がなかったので、自分で調色してみました。
XF-53ニュートラルグレイとXF-24ダークグレイを4:1で混合しました。
明度としては、XF-54ダークシーグレイと同じくらいですが、
ダークシーグレイはごくわずかに暖色系のグレイ、
調色した方はごくわずかに寒色系のグレイです。
画像ではなかなか伝わりにくいですね…。
DSC03558.JPG

裏面はこんな感じです。
とりあえずここまで作って、いったん置いておきます。
DSC03563.JPG

船体の工作(3) [1/700航空戦艦日向]

再び船体の工作の続きです。

舷側のバルジに装甲板の継ぎ目をサーフェイサーで追加。
DSC03572.JPG

十八改装後の日向の画像を見ると、艦首艦尾の丸窓は、
ほとんど閉止されていたようなので、ライオンロアの0.6mm径丸ボルトヘッドを
キットの丸窓モールドに落とし込んで接着してみました。
簡単にいくかと思ったのですが、外舷の面とボルトヘッドの面がなかなかそろわず、
ちょっとガタガタな印象です。塗装すれば少しはマシに見えるかな…。
DSC03567.JPG
DSC03579.JPG

舷側に汚水管、スカッパーを取付けました。
汚水管は0.3ミリ真鍮線、スカッパーは0.5mm幅プラストライプを使用しました。
スカッパーの位置はエンガノ岬沖海戦時、米軍機が撮影した伊勢の画像(※下記注)
から推測してみましたが、画像のピントが甘く判別が難しいので、
このとおりでない可能性が高いです。また断面形状は矩形ではなく半丸かもしれません。
DSC03581.JPG

その他、水密扉、垂直梯子の取付け、2番3番主砲バーベット部
ジャッキステーモールド追加、主錨取付け、などを行いました。

これで船体の工作は一応終わりです。

※注 学研刊「伊勢型戦艦」p30の「伊勢」画像を参考にしています。
   同一の画像と思われるものが光人社刊「日本海軍艦艇写真集2」p179にあり、
   「日向」とキャプションが付いています。が、後檣トップマストの位置から見て
   これは「伊勢」の間違いですのでご注意を。
   いずれにしても十八改装後の日向の画像は少なく、
   不明な部分は、伊勢の画像を元に補完していくほかないようです。

甲板の塗装 [1/700航空戦艦日向]

工程をAからBに進めたいんですが、そのためにはCの工程を先に進めなくてはならなくて、
Cの工程を進めるには、さらにXとかYとか別の工程を進めなくてはならないわけで、
頭の中と机の上がしっちゃかめっちゃかな状態のVANですこんばんは。
考えてばかりでは先に進まないので、とりあえずできる所から手を付けようと思います。
もー、後のことなんて知るか!

甲板を塗装します。まず、甲板が何色だったか考えます。
学研刊「日本の戦艦パーフェクトガイド」の中綴じに
日向のイラストがあるのですが、これの説明によれば、
「エンガノ岬沖海戦時には、他の戦艦と同様に、
木甲板は黒く塗装されていたように思われる。」
とあります。また、
「第1第2主砲塔付近の木甲板上に通行帯と思われる白線が引いてある。」
ともあります。
資料の出所が明記されていないので、何ともいえませんが、
どうもこれは「日向」ではなく、海戦時、米軍機が上空から捉えた「伊勢」の画像と、
音戸の瀬戸で大破着低した「伊勢」の画像が資料の元であるような気がしてなりません。
この時の米軍機が上空から捉えた伊勢の画像を見ると、
確かに甲板上は、黒っぽく写っています。
また、大破着低した伊勢の甲板上に、はっきりと通行帯の白線が
引かれた画像が残っています。

では日向はどうだったのでしょうか?
ここで、Youtubeにある映像を見ると、どうも木甲板そのままではないように見えます。
爆撃を受け、破砕した木甲板の表面と内側の色が違います。(1:38)
煙突付近から、右舷側艦首付近を映した画像では、一面が「黒」というより、
外舷色と同じ「青みがかったグレー」に見えます。(3:04)
また艦首付近の手摺付近の甲板にに白線が引かれているのが写っています。(1:30)
飛行甲板は「コンクリート打ちっ放し」の状態であったようですが、
この映像からは、木甲板同様、表面を外舷色で塗装していたことが、
破砕したコンクリート片からわかります。(4:10)
他にも主砲塔廻りに白い迷彩が施されているのがわかります。(0:45)

以上のことから、エンガノ岬沖海戦時の「日向」は、
木甲板及び飛行甲板のコンクリート面は外舷と同じグレーで塗装されていたのではないか、
とVANは考えます。

昭和20年3月1日、予備艦に指定され、呉近くの情島沖に停泊した際、
偽装のために塗装したのではないか、という考え方もできるのですが、
エンガノ岬沖海戦時に、伊勢も日向同様の塗装をしていたと考えれば、
上から見て黒っぽく見えた説明がつくと思います。

それでは塗装です。
DSC03590.JPG

・・・木甲板そのまんまじゃん!!

いや、グレーだとは思うんですよ。その方が塗装も楽だし。
でもそれだと、ちょっと模型としての面白みが欠けるような気がしたので
あえて木甲板そのままにしてみました。
「今回は妄想分多め」と以前に宣言しましたが、その妄想部分「その1」です。

塗装は以前作った三笠の木甲板と同じく、
XF-60ダークイエローの上からH66サンディブラウンを吹き、
エナメルのXF-64レッドブラウンとXF-59デザートイエローを混ぜて
シンナーで薄めたものを、少しずつ甲板上に塗り重ねていきました。
やりすぎた部分は毛足の短い筆先にシンナーを少量つけて、
ドライブラシの要領でシャカシャカとやると色味がボケていい感じになります。
エナメルは色の足し引きが容易で扱いやすいです。

三笠の時は濃淡が微妙すぎてよくわからなかったので、
今回はコントラストを強めに仕上げてみましたが、
やっぱり画像ではわかりにくいですね…。
艦尾はリノリウム色で塗りました。後部艦橋のパーツを取付けました。
DSC03595.JPG

後部構造物の工作(1) [1/700航空戦艦日向]

今回の制作で一番のキモになる。後部構造物の工作に着手します。

「十八改装」によって、日向は5番6番主砲を取り外し、
大型の飛行格納庫と、その上部に射出甲板を設置した「航空戦艦」に生まれ変わります。
工事は1943年(昭和18年)5月1日〜11月18日にわたる、大工事でした。
この時点では、まだ両舷の25mm三連装機銃と12cm28連装噴進砲はまだ付いていません。
「昭和19年5月1日〜昭和20年3月1日 第4航空戦隊戦時日誌抜粋(旗艦日向行動等)」
によれば、
25mm三連装機銃は、昭和19年5月24日〜6月17日の工事で設置。
12cm28連装噴進砲は、昭和19年9月30日〜の工事で設置。(10月12日に公試。)
となっています。
今回は昭和19年10月末のエンガノ岬沖海戦時がベースなので、「全部盛り」でいきます。

まず格納庫両脇の三連装機銃のスポンソンから。
ブルワークがかなり厚く感じたので、全部削って付け直すことにします。
裏の補強板モールドも削ります。円柱状のモールドがついてますが、
機銃射撃指揮装置なのでこれも削ります。スポンソン支柱も全部削ります。
DSC03534.JPG

1.5mm幅プラストライプを使ってブルワークを復旧します。
ブルワークの一辺ずつを、現物の寸法に合わせながらカットして貼付けていきました。
初めてやりましたが、まあまあの出来だと思います。
DSC03608.JPG

裏面はこんな感じで。支柱は1mmプラ丸棒と、ジャンクパーツから持ってきた
約0.7mmプラ丸棒です。補強板は1mm幅のプラストライプで。
小さいけど、全部つけるとちゃんと強度が出ることに少し感動します。
DSC03601.JPG

射出甲板下両舷にある小部屋は、左舷側はクレーンの巻き上げ機室ですが、
右舷側は噴進砲の兵員待機所になっていたんじゃないかと思います。
本来は右舷側にもクレーンがつく予定でした。
支柱形状はフジミの1/350伊勢のキットを参考にしました。
左舷側の支柱はあとから本体に取付けます。
0.5mmプラ角棒とのばしランナーで作りました。
DSC03605.JPG

図面によるとエレベーターの外側にステージを設置して絡車があったようなので
そのようにしてみました。詳細はよくわかりません。
DSC03598.JPG

後部構造物の工作(2) [1/700航空戦艦日向]

アオシマから軍艦島のキットが出るそうなんですが、
艦船モデラーとしてはやっぱり買うべきなんでしょうか。
最近のアオシマ、「どうしちゃったの!?」ってくらいアグレッシブですね。
このまま変な方向にどんどん突き進んでほしいと思います。

引き続き後部構造物の工作です。

艦尾甲板にエレベーターのパーツを取付けてリノリウムをマスキング。
エレベーターのパーツは、両側から飛行格納庫のパーツで挟み込んで位置決めしました。
その後手摺と射出甲板支柱を取付けました。
DSC03610.JPG

噴進砲のステージを取付けます。
この辺りの構造は、フジミ1/350伊勢と違うようなのですが、
どちらが正しいのか、VANにはわかりません。
12cm28連装噴進砲はイマイチな仕上がりですが、
ここをいじると大変になりそうなのでこのままでいくことにします。
モールドは側面部が防盾で塞がった状態ですが、実際は防盾はなかったようです。
左右のステージをつなぐパーツF10は裏表逆にして使用しました。
0.3mmほど隙間が空いてしまったので、プラペーパーで塞ぎました。
DSC03615.JPG

裏面には補強の支柱を追加。
実際はトラス構造だったようですが、1mm幅の中でそれを再現するのは難しいです。
よって、ただの板状の柱になりました。
付けた後で気がつきましたが、ちょっと裏面があっさりし過ぎですね。
強度もこれだけでは持ちそうにないし、
実際は補強材が格子状に入ってたんじゃないかと思います。
DSC03619.JPG

グレーを吹いて、マスキングを剥がしてから、左右の飛行格納庫パーツを取付け。
飛行格納庫のパーツは取付け前にスポンソン裏や、
内側の奥まった部分を塗装しておきました。
リノリウム面にキャプスタンと中甲板への昇降口をを追加。
まあ、上部に射出甲板を取付けるとほとんど見えなくなるんですけどね。
いいんです。この「見えそで見えないチラリズム」が男心をくすぐるのです!(たぶん)
DSC03633.JPG

飛行格納庫のパーツとカタパルトのパーツの接合部に、
大きいずれと隙間ができてしまうのですが、なんかパテ埋めがめんどくさく感じたので
1.5mm幅のプラストライプを上から貼付けてみました。やっつけ仕事です。
DSC03636.JPG

噴進砲ステージの裏面ですが、やっぱり物足りなかったので、
0.5mmプラストライプで補強材を追加しました。
DSC03640.JPG

マスキング [1/700航空戦艦日向]

木甲板部のマスキングです。

マスキングテープの幅は0.5mm、0.7mm、1.0mm、10.0mmを主に使っています。
VANはまず、モールドの廻りから始めて、
DSC03639.JPG

次に周辺の境界に沿って貼り、最後に残った空間を埋める感じでやっています。
DSC03718.JPG

1日2時間程度で約1週間ほどかかりました。くおおお…。
DSC03720.JPG

ギギギ…。
DSC03727.JPG

やっとで貼り終えました。これは剥がし甲斐がありそうです!
DSC03733.JPG

船体の塗装→進水式 [1/700航空戦艦日向]

どうにも作業の区切りが悪くて更新が遅れてしまいました。

マスキング後の工作です。全体に手摺を取付け。
DSC03752.JPG

スポンソンへのアクセス通路は1mm、1.5mm幅のプラストライプを使用。
DSC03739.JPG

ダビット類を各所に取付け。ファインモールドのナノドレッドシリーズを使用しました。
パラベーンにはひと手間加えて立体的に。
DSC03741.JPG

アンカーチェーンは金属に置き換え。
DSC03744.JPG

スカッパーは画像から見るに円筒形のようです。
この後、バルジを貫通した出口も開口しました。
DSC03749.JPG

ブラストスクリーンは十八改装時に一部切り欠いたようになってます。
理由はよくわかりませんが、増設された高角砲にに関係する改造のようです。
裏面は補強材をのばしランナーでそれっぽく表現。
DSC03758.JPG

後部艦橋の残工事。
ループアンテナ、方位盤上一段手摺、スポンソン横から出ているアンテナ状の物。
DSC03750.JPG

以上ここまでやって、船体にグレーを吹きました。
さあ!剥がすぞー!! ウヒヒヒ…。あ、いけね、写真写真…。
みっちりマスキングをしたおかげで、タッチアップは最小限で済みました!
DSC03761.JPG

さらにマスキングをしてハルレッドを塗装。
DSC03762.JPG

艦首部分に、錨見台、投鉛台、チェーン、絡車などを設置。
DSC03773.JPG

船台から降ろして進水式です。
DSC03772.JPG

これでやっと物を乗せる「台座」が完成した、といったところです。
全体の進捗率は、ここまでで40%くらいです。

次から射出甲板の工作に移ります。

射出甲板の工作(1) [1/700航空戦艦日向]

今までホームセンターで買ってきた木材を船台にして作業していたのですが、
取り回しがしづらく、安定性にも不安があったため、
進水式の機会に船台を作り直してみました。

「船台くん」Ver.2.0
DSC03780.JPG

裏面からビス4本でがっちり固定。
DSC03778.JPG
材料費:端材(小)10円、端材(大)20円、取手150円×2、皿ビス80円。
使用工具:キリ、ナイフ、ドライバー。
工作時間:30分。
安定性、ハンドリング性が格段に向上しました。


今回使用する主なエッチングパーツです。
ハセガワの戦艦伊勢級ディティールアップパーツA、Bと、
一式二号11型カタパルトセット。
DSC03588.JPG

それとライオンロアの、航空戦艦伊勢型用 飛行甲板を使用してみたいと思います。
勢いで買ってしまったんですが、ちょっと難しそうです。(特に運搬軌条が)
失敗するかもしれません。不安です。
DSC03785.JPG

このエッチングパーツにはいくつか問題点があります。
1)エレベーターが降りた状態の表現は不可能。
2)艦尾機銃のブルワークを自作する必要がある。
3)艦尾裏面のトラス構造が省略されている。
4)接着の際のガイドモールドがないため、位置決め、固定が難しい。

特に問題なのが4)だと思います。
そのまま瞬間接着剤をベタッと塗って、ボーンと置いてもいいのですが、
エッチングパーツ自体に結構な重さがあるので、傾けたり、衝撃を与えたりしたときに
ポロッと取れてしまうような気がします。それを防ぐ方法を考えなくてはなりません。
そこで、エッチングパーツの裏面に2mmプラ角棒でガイドを付けて
プラ同士の接触面を通常の接着剤で固定し、他の部分は瞬間接着剤で固定する方法を
考えてみました。これで接着力の強化ができたと思います。
裏面のトラスは、真鍮面に格子状のケガキを入れ、それに沿って
0.5mm幅プラストライプで自作しました。完成後はほとんど見えません。
DSC03789.JPG

一式二号11型カタパルトは内部の爆発筒をプラ材でそれらしく作りました。
いったん内側を塗装してから、折り込んでいきます。
DSC03795.JPG

射出甲板も裏面を塗装してから接着。
機銃ブルワーク、旗竿、手摺、セーフティネットを取付けました。
セーフティネットは現用艦船のヘリ甲板のネットにアールを付けて流用しました。
DSC03812.JPG

射出甲板の工作(2) [1/700航空戦艦日向]

射出甲板周辺に取付ける、細かなパーツを作ります。
画像の左から、揚爆弾用起重機、揚爆弾筒扉、弾薬揚下口扉、機械室及造水装置室給気筒、
艦尾信号灯、艦載機回収クレーン、ターンテーブル、です。
DSC03816.JPG

細かなパーツと甲板上をグレーで塗装しました。
DSC03821.JPG

コンクリート面のパーツをXF-19スカイグレイで塗装しました。
エンガノ岬沖海戦時は外舷と同じグレイで塗装されていたと思います。
コンクリートでできていることを強調したかったのでこのようにしました。
射出甲板上にセットして位置を決めて、周囲に瞬間接着剤を少しずつ、
流し込むようにして固定しました。その後、塗装した細かいパーツを配置しました。
航行時の状態を作りたかったので、クレーンはリセスに収納された状態にしました。
艦載機収容時以外は、クレーンは倒した状態だったと思います。
DSC03832.JPG

運搬軌条の取付けです。予備の部品がありませんので、失敗や紛失は許されません。
緊張します。集中力を必要としますので、一日でできる量はそれほど多くありません。
エッチングパーツは小さいので、切り離しから接着まで、絶対に気を抜いてはいけません。
ちょっとよそ見を見ただけで、どこかに行ってしまいます。
運搬軌条取付中に、3回もパーツを紛失してしまいました。
運良く、3回とも出てきましたが、探す労力とストレスはなかなかのものです。
接着点は、端を1カ所か2カ所止めているだけです。完成後はあまり触れません。

射出甲板中央部の一番長い直線部は、一発で位置決めできる気がしなかったので、
「エレベーター部とその前後部」と3パーツに分割して取付けました。
実際そのように分かれているはずですし、これで途中でたわむことなく取付けできました。
DSC03842.JPG

なんとか取り付け完了しました。思っていたほど効果がない感じ…。
こうして斜めから見ると、軌条の隙間がチラッと見える程度です。びみょー。
DSC03845.JPG

艦尾信号灯は、空母のように射出甲板下に取付けてみました。実際はどうかわかりません。
改装前は後部艦橋付近についていたようです。
DSC03849.JPG

カタパルトがなかなかいい感じです。
DSC03853.JPG

これで射出甲板はひとまず完成です。
次は艦橋か煙突廻りかな?

煙突の工作(1) [1/700航空戦艦日向]

ブエエエエエエエエエエエエエエエエ
ブエエエエエエエエエエエエエエエエ
「ななちゃん、試合が終わってからブブゼラ吹いても意味ないんだよー。」
「・・・そうなの?」
DSC03896.JPG

4年に1度サッカー好きになる「にわかファン」のVANです。こんぬつわ。
一月前、友人から
「懸賞でワールドカップ観戦ツアー、ペアで当たったんだけど行かない?」
と誘われたのですが、「まだ死にたくない!」と断りました。
行っときゃ良かったと今になって後悔しています。

さて、日向は煙突の工作に入ります。
機銃射撃指揮装置のブルワークは、削り落としてプラストライプで作り直し。
探照灯基部は、モールドを削って平らに。ガイド穴もプラ材で埋めました。
DSC03868.JPG

探照灯台座のトラス部は、ハセガワのエッチングを使用します。
1枚のパーツを折り紙のように折る構造になっていますが、
かなり複雑で難しいので、各部に分割して後で合わせた方が作りやすいと思います。
VANは上部+前部、右側面、左側面、後部、の4つに分割して折りました。
DSC03855.JPG

トラスの後部が実物と微妙に異なるような感じだったので、
できるだけ似せるように作り直しました。
DSC03859.JPG

基部の構造物はエッチングで用意されているのですが、
きっちり組んでもトラスのパーツと合わないようです。
仕方がないので、プラパーツで合うように作り直しました。
右の長方形のプラ材は、煙突基部のトラス内艦尾側にある構造物です。
詳細は不明です。
DSC03871.JPG

スポンソン支柱、補強材、梯子、等取付けました。
DSC03886.JPG
DSC03884.JPG
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次は煙突本体に移ります。

煙突の工作(2) [1/700航空戦艦日向]

選手、控え、監督、コーチ、スタッフ。すべての歯車が、ガッチリ噛み合う瞬間がある。
そんなとき人は、自分の持てる何倍もの力を発揮することができるのでしょう。
今回のワールドカップ日本代表は、そんな瞬間だったんだと思います。
何はともあれお疲れさまでした。

ドラゴン(発売元アオシマ)から、1/700 アーレイ・バーク級イージス艦
マスティンDDG-89、が9月中旬に再販されるそうです。
フライトI,II は各社から出ているので入手しやすいんですが、
フライトIIAの1/700モデルは多分これだけだと思います。
前から欲しいと思っていたのでとても嬉しいです。

煙突は本体の工作に移ります。
煙道とファンネルキャプのパーツを接着して、上部をくり抜きます。
垂直梯子のモールド、周囲の小煙突のモールドも削り取ります。
94式高射機架台を取付けるダボ穴は、
エッチングの高さと微妙に合わないので埋めておきます。
いっしょに削ったジャッキステーのモールドをのばしランナーで復旧します。
DSC03902.JPG

1ミリ幅のプラストライプで、煙突出口に整流板を取付けました。
艦首方向から取付けていきましたが、艦尾側最後の1枚の取付けに苦労しました。
おかげで角度がちょっとおかしいです。
DSC03906.JPG

ファンネルキャプはエッチングパーツで用意されてますが、あまり精密でないし、
どうしてもうまく行くような気がしないので、仕切り板のみ使用して、
残りは0.1ミリ銅線で自作しました。最悪やり直しがきくので、
VANとしてはこっちの方が気が楽です。
DSC03911.JPG

のばしランナー、真鍮線などを使って小煙突を復旧。
伊勢の場合は右舷斜め前方にH型煙突があるようです。
DSC03915.JPG
DSC03917.JPG

トラスと、煙突本体を塗装して本体に取付けて煙突部分は完成です。
DSC03924.JPG

…と、簡単に書きましたが、実はこの途中で、
トラスのパーツが0.5ミリほど浮き上がってしまうことが発覚。
自作した探照灯台のプラパーツが原因とわかり、
トラス前部を解体して修正しています。
事前の擦り合わせはしっかり行いましょう!!

ここまでで進捗率は60%くらいです。
次はいよいよ艦橋の制作です。

艦橋の工作(1) [1/700航空戦艦日向]

いやー、暑いし湿度高いしでいやになっちゃいますね。
艦橋の制作に移りましたが、暑いのと、制作時間が取れないのと
工作方針がいまいち決まらないのとで、停滞気味です。
せめて一日に1パーツでも、と思っているのですが…。

艦橋基部〜羅針艦橋部(1)
外見で、大きい違いの部分を修正していきます。
両舷の副砲予備指揮所は鉄板で閉鎖されているのでプラ材等で埋めます。
副砲予備指揮所と高射砲座との間に挟まれたステージ部分に、
何かしら構造物があるので、2ミリプラ角材を成形して追加しました。
形状はただの立方体というわけではなく、複雑な形状をしています。
DSC03927.JPG

羅針艦橋内部にあるマストの主檣と伝令所です。
こんな物を作るのに4,5時間かかってたり…。
DSC03935.JPG

艦橋廻りに補強材を入れます。
伊勢の画像を見ると、94式高射機の支柱は角張った板状の支持材に見えますが、
日向は円柱のように見えたので、こうしてみました。
羅針艦橋の左右に張り出しをつけましたが、手摺の高さを合わせるため、
羅針艦橋のフロア面より低い位置になっています。
本来は同一フロア面になっているはずですが、これを修正しようとすると
ものすごい手間になってしまうため、あきらめました。
DSC03941.JPG

測距儀支筒はパーツを使わず、1ミリプラ棒を使用しました。
というかパーツの合いがおかしいですね。なんであんなにずれてるんでしょう。
支筒は、既存のモールドを削って、信号所の下面から1本で通した方が良かったですね。
艦橋基部の背面はもう少し複雑な構造のようですが、今回は省略しました。
DSC03942.JPG

羅針艦橋天井部にも補強材を追加。
DSC03944.JPG

この後エッチング取付けに移ります。

艦橋の工作(2) [1/700航空戦艦日向]

艦橋の続きです。

艦橋基部〜羅針艦橋部(2)
手摺、艦橋窓枠、ラッタル等、エッチングの取付けを行いました。
艦橋窓枠に遮風板を取付けました。0.5ミリ幅プラストライプを使用しました。
艦橋窓枠はハセガワの専用パーツですが、微妙に合いませんので、
正面、右、左の3つに分割して微調整を行いました。
DSC03948.JPG

裏面はこんな感じ。
DSC03951.JPG

航海用1.5メートル測距儀の位置、高さが微妙に違いますので、
ガイドモールドは削り取りました。
DSC03953.JPG

グレーの塗装を行った後、羅針艦橋内部を作り込みました。
羅針儀、方位盤、双眼鏡等、詳細はわからないので、あくまで「それらしく」です。
DSC03957.JPG

上部のパーツを接着して、舷灯を塗装しました。
DSC03959.JPG
DSC03966.JPG

まだまだ先は長いです。

艦橋の工作(3) [1/700航空戦艦日向]

梅雨が明けたと思ったら、連日厳しい暑さで参っちゃいますね。
ビールがうまいのはありがたいですが。
熱中症になる人も多いそうで。皆様体調管理には十分留意してお過ごしくださいませ。

下部見張所〜戦闘艦橋(1)
戦闘艦橋下部です。
伊勢では、十八改装時にこの部分は大幅に拡張されています。
私の手持ちの資料では、日向は拡張されているようには見えなかったため
こうしてみました。歩行帯の位置も一部想像です。
うーん、この部分はあまり自信がありません…。
DSC03975.JPG

側面の軽め穴は鉄板で塞がれていたようです。
兵員の待機所になっていたのではないかと想像します。
DSC03984.JPG

前部のブレス材は0.5ミリのプラ棒を使用しましたが、ちょっと太めです。
DSC03981.JPG

下部見張所です。見張り所と上部の戦闘艦橋の配置が実際と微妙に異なるため、
下部見張所の高さを1.4ミリほどかさ上げしました。
窓枠を削ってエッチングに置き換え。エッチングは梯子を流用しました。
プラ板で見張指揮所を増設しました。
主檣は上下に貫通していないとおかしくなるので、適当なプラ材で追加しました。
DSC03979.JPG

十八改装直後の伊勢には、戦闘艦橋正面に大型の遮風板が設置されていますが、
最終的には取り外されたようです。
これは日向には付いていませんので、窓枠といっしょに削り取ります。
DSC03969.JPG

1ミリ幅のプラストライプで、ブルワークを設置しました。
下部見張所をかさ上げしたので、その分戦闘艦橋下部の主檣を短くしました。
DSC03992.JPG

まだまだ続きます。

艦橋の工作(4) [1/700航空戦艦日向]

下部見張所〜戦闘艦橋(2)

戦闘艦橋の上部と下部を接着して、細かい部分を作り込みました。
ハセガワのエッチングには。なぜか戦闘艦橋の窓枠が付いてないので、
以前買ったエッチングから流用しました。
DSC03999.JPG

戦闘艦橋上部(測的所フロア)は、測距儀支持筒廻りをプラ板で囲って
兵員待機所を作りました。
DSC04004.JPG

航海用1.5メートル測距儀は高さが足りないため、適当なプラ材でかさ上げしました。
DSC04014.JPG

60センチ信号探照灯はナノドレッドシリーズを使用しました。
細かく塗り分けるといい感じです。
DSC04012.JPG

それぞれを塗装して組み立てました。
斜めの支柱はいまいち長さが足りない感じだったので、1ミリプラ棒で代用しました。
寸法を長めにとり、接着乾燥後、上端をニッパーでカットして長さを調整しました。
DSC04027.JPG
DSC04030.JPG

どんどん高くなります。

艦橋の工作(5) [1/700航空戦艦日向]

測的所〜防空指揮所(1)

測的所・照射指揮所内部は詳しくはわからないので、
測距儀、双眼望遠鏡等をそれっぽく配置。
DSC04060.JPG

上部見張所は窓枠のモールドをカット。
信号桁の平面形状が微妙に異なるので、右舷側に0.5ミリプラ板を足して修正。
左舷側も削って平面形状を修正しています。
防空指揮所の両舷に、22号電探を乗せるステージを増設。
後方に昇降部への床面、ブルワークを追加しました。
DSC04032.JPG

仮合わせをしてみると、艦首側がわずかに持ち上がっているのが発覚しました。
原因は、下部見張所がわずかに高かったようです。
擦り合わせの時はぴったりだったはずなんですが、
塗装の膜厚と接着剤の厚みを考慮しなかったためと思われます。
どこかで調整しなくてはならないので、
副砲指揮所の下面を削って調整することにしました。
平ヤスリで、0.2〜0.3ミリくらい削りました。
DSC04053.JPG

まだわずかに傾いていますが、これで勾配が、かなりおとなしくなりました。
DSC04036.JPG

防空指揮所の床面をリノリウム色で塗り、マスキングをして、
奥まって後から塗装が回らない部分にグレーを吹いてから、パーツを張り合わせます。
ピンバイスで、信号桁の床面に昇降口を開口しました。
DSC04056.JPG

上部見張所正面の合わせ目ををパテで埋めたあと、
ループアンテナとE-27電波探知機を取付け。
ステージは1ミリ幅のプラストライプと、0.2ミリ銅線で作りました。
DSC04064.JPG


艦橋の工作(6) [1/700航空戦艦日向]

測的所〜防空指揮所(2)

防空指揮所のパーツを本体に取付け。梯子、手摺を取付け。
信号桁の一段手摺は、ピットロードのエッチング「軍艦一般装備(PE-01)」(絶版)
から使用。スタンションのスパンは実際の物より短いです。
このあとマスキングをして、グレーを吹きました。
DSC04070.JPG

防空指揮所前部床面にグレーチングを敷きます。
型紙を作って…
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それに沿って汎用メッシュを切り抜きます。
曲線部分の切り抜きが難しいです。
DSC04050.JPG

塗装して貼付けました。
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双眼望遠鏡の基部を作ります。
のばしランナーを長めに切って、ゼリー状瞬間接着剤で接着します。
接着乾燥後、ブルワークにニッパーの刃を当ててカット。長さをそろえます。
DSC04084.JPG

のばしランナーで作った双眼望遠鏡を先端に接着。タッチアップしました。
前部に13基。後部に2基。疲れました…。
DSC04086.JPG

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