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軽巡洋艦 多摩 [過去の作品]

過去に作った作品を紹介します。作品というほどのものでもないですが。

軽巡洋艦多摩です。製作は2008年11月頃です。
模型店で白とグレーの迷彩塗装の箱絵に惹かれて購入しました。

使用エッチングパーツは
・5500t型 軽巡洋艦ディティールアップパーツ AM-45(ファインモールド)
・艦船エッチングパーツ 日本海軍 軽巡洋艦 阿武隈用 JPE75(ジョーワールド)
他、汎用手摺、ラッタル等、です。
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軽巡洋艦、クラシカルで美しい艦です。気品すら感じます。
まさにクルーザー(巡洋艦)って感じです。
白とグレーの迷彩塗装は開戦直前の1941年12月1日〜2日にかけて
乗組員総出で塗装したそうです。
その後、1942年5月上旬、キスカ島攻略の事前偵察までこの塗装だったようです。



F-104J 栄光 [過去の作品]

実は飛行機も作ったりします。

航空自衛隊 F-104J 栄光
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白色の主翼に日の丸がよく映えます。
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衝撃的なデザインです。
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小さいのは食玩のオマケ。クリアを吹いたり、ノーズコーンをリペイントしたりしてます。
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キットはハセガワの1/72です。
完成は今年の1月上旬で、ちょうどこのブログを立ち上げる直前になります。
特にいじったところはなく、ほぼ素組みです。
金型がへたっているのか、少々バリが多かったり、細い部品が曲がってたりしてましたが、
基本的には、とても素直で組みやすいキットでした。
デカールは航空自衛隊の各飛行隊とカナダ国防軍が付属しています。
とても細かい部分まで再現されています。

機体のシルバーの選択で相当迷いました。
水性アクリル塗料のXF-16フラットアルミを使用しています。
ラッカー系の塗料ならば、もっとキメの細かいシルバーもあるのですが、
臭いがきついので、あまり使いたくないのです。
とは言いながら、主翼の白は、ラッカースプレーを使用しています…。
エンジン廻りは、X-32チタンシルバー。それとXF-16フラットアルミに、
XF-56メタリックグレイを混ぜたものを使用しています。

実機(フライアブルという意味で)は、幼少のみぎりに1度だけ見たことがあります。
画像はその時のポジをスキャンしたもの。
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1980年代の横田だったと思います。子供心にも、このデザインは衝撃的でした。
ふと気になって今調べてみたら、この706号機って
現在ハセガワの社屋の屋上にある奴ですね。びっくりです!

今、頭の中は「海!」って感じなので、しばらくは艦船模型が続きそうですが、
飛行機もまたそのうち作ってみたい分野のひとつです。
現用機が中心ですが、現在興味のあるカテゴリーは、
1950〜70年代、黎明期〜発展期のジェット戦闘機です。

おおすみ型輸送揚陸艦 [過去の作品]

1/700 海上自衛隊 おおすみ型輸送揚陸艦 LST-4002 しもきた
1/700 JMSDF Ohsumi class LST-4002 Shimokita
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キットは田宮で、制作は2007年7月頃です。
田宮らしいカッチリとした作りになっていますが、一部おおざっぱな部分もあります。
デカールは就役当時のマーキングになっていて、艦橋上面に艦番号の下2桁「02」が
記されています。(現在は艦尾甲板上に大きく描かれています。)
現在の仕様を制作する際は、甲板上のマーキングも若干追加が必要です。

本体そのものは田宮の別キット「LST-4001おおすみ」と同じです。
「しもきた」を作る場合は、マストのステージが1段追加されて高くなっているので、
そこは工作して追加しました。
他はアンテナ類を追加、OPS-14レーダーをエッチングに置き換えたくらいで
あとはほぼ素組みです。

オマケもたくさんついており、LCAC(航行時)2隻、LCAC(降着時)2隻、
ミサイル艇1号、2号、SH-60シーホーク2機、CH-47チヌーク2機、その他陸自車両多数。
岸壁までついるので、舷側のサイドランプを開けて、揚陸シーンのジオラマを
作ることもできます。(上画像甲板上のAH-1コブラはピットロードのものです。)

艦尾のウェルドックにつながるハッチは開閉できます。
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艦内も再現されており、ターンテーブルやエレベーターなど構造がよくわかります。
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甲板をクリアパーツに置き換えて、スケルトンモデルにもできます。
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車両などちまちま塗る作業は大変でしたが、ずら〜っと甲板上に並べるとなかなか壮観で
作りがいのある楽しいキットでした。




むらさめ/たかなみ型護衛艦 [過去の作品]

1/700 海上自衛隊 むらさめ型護衛艦 DD-101むらさめ、DD-103 ゆうだち
1/700 海上自衛隊 たかなみ型護衛艦 DD-110たかなみ
1/700 JMSDF MURASAME class DD-101 MURASAME, DD-103 YUDACHI
1/700 JMSDF TAKANAMI class DD-110 TAKANAMI
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DD-101むらさめ、DD-110たかなみ(共にピットロード)
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DD-101むらさめ(ピットロード)、DD-103ゆうだち(アオシマ)
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「むらさめ型とたかなみ型はどう違うのだろう?」
「ピットロードのキットとアオシマのキットはどう違うのだろう?」
という疑問がきっかけとなって制作しました。
制作年は、むらさめ、たかなみが2006年、ゆうだちが2008年です。
まだ出戻りして間もない頃なので、技術的に未熟なところが多いです。
ディティールアップは、ラティスマストの省略されたトラス部分の再現、
アンテナ類を真鍮線で表現。むらさめはヘリ甲板のネットを取付けてます。
ゆうだちは手摺ラッタルまで付けました。


キットについて
ピットロードの上部構造物のモールドは、全体的に大味な印象であることは否めません。
配置も実物と微妙に異なりますし、特に煙突側面のルーバーの表現は、
精密なモールドが当たり前になった今から考えると、ちょっとありえない印象です。
これをディフォルメの範疇と捉えるか、オーバースケールと捉えるかは
個人の好みが分かれるところだと思います。
逆にアオシマは、モールドがあまりなく、物足りない感じです。
上部構造物のパーツごとに、モールドの彫りの太さが違い、統一感がない印象です。
ヘリ格納庫廻りなどは、ヘアライン並みの消え入りそうなモールドです。
ルーバーの表現は、なかなか良いのですが、
パーツ抜きの関係上、前面と後面のルーバーが省略されています。
全体的な配置のバランスなどは確認してませんが、
個人的には、艦橋両舷のウィング基部の下にアールの付いているアオシマが好みです。
特徴的なラティスマストは、前後左右のトラス面のうち、ピットロードは前面と後面、
アオシマは前面が、省略されていますので、0.3ミリ真鍮線等でトラスを組んでいます。
マスト形状はアオシマの方が似ていると思いますが、左右に分割されたマストのパーツを、
マスト基部のガイド穴に合わせようとすると、ステージに大きな隙間ができてしまうので
プラ板などで埋める必要があります。
アオシマ、ピットロードいずれもエッチングパーツのマストが用意されてますので、
そちらを使用しても良いと思います。
OPS-24対空レーダーはアオシマの方が似ています。
むらさめ/たかなみ型は、正八角形に近い形をしています。
アオシマは、76ミリ単装速射砲、90式艦対艦誘導弾、SH-60の出来が絶望的に悪いです。
作品では、90式艦対艦誘導弾はそのまま使用していますが、
できれば他の武装パーツから流用するか自作した方が良いと思います。
76ミリ単装速射砲は、ハセガワのこんごう型イージス護衛艦に
なぜか付属していたものを流用しています。
SH-60は、シーホークに見えないです、「ヘリ的な何か」です。
作品ではハセガワ及びタミヤのシーホークを流用しています。
特筆しなくてはならないのは、ピットロードたかなみ型のキットには、
すがしま型掃海艇が付いています。これが非常に良くできており、
できればもう1隻みっちり作り込んでみたいと思っています。
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なんか悪いところばかり多く書いて、辛口になってしまいましたが、
逆に、いじり様によってはぐっと良くなる可能性も秘めているわけで、
どちらも、今の技量でもう一度組んでみたいキットでもあります。


むらさめ/たかなみ型護衛艦は、汎用護衛艦として、1996年むらさめ就役以来、全14隻。
現在、ワークホースとして海上自衛隊の主力を担っています。
インド洋での洋上補給活動の護衛や、アデン湾の海賊対策など第一線で活躍しています。
VANも何度か乗艦したことがありますが、スマートで美しいデザインの艦です。
先日、テレビ番組のタモリ倶楽部でも、たかなみが2週にわたって紹介されましたね。
(副長の方がいい感じでした!)
今月中旬には次世代の汎用護衛艦となる、5000トン型護衛艦19DDが進水式を迎えます。
今のところ調達数は4隻とのことですので、
むらさめ/たかなみ型護衛艦の出番はまだまだ当分続きそうです。
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ぼのぼの [過去の作品]

ノンスケール ぼのぼのとプレーリードッグちゃん(いがらしみきお作、漫画『ぼのぼの』より)
1/? Bonobono & Prairie dog (from "Bonobono" written by Mikio Igarashi )
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大丈夫、間違えてません。ここはスケールモデル制作を中心にしたブログ「模型ダイスキ!」です。別のサイトに間違ってつながったわけではありません。


キットは個人制作のガレージキットでレジン製。今から25年くらい前、ワンフェスに行ってきた高校時代の先輩からお土産としてもらったものです。
制作時期は2005年で、机の中でずっと眠っていたものを偶然発掘。当時買ったばかりのエアブラシに慣れるための習作として作りました。工作はバリ取り、気泡のパテ埋め、それとぼのぼののヒゲを0.3mm真鍮線で再現しています。表面処理はペーパーがけ程度しかやっていません。プレーリードッグちゃんの鼻先、手の先、しっぽの先はエアブラシでグラデーションをかけています。

一応自立はするのですが、安定性が悪く地震のたびに倒れるので、ふと思い立ち、今回ベースを製作してみました。(いまさらすぎる)
草地の部分は建築や鉄道の模型などで使うサンドパウダーを使用しました。様々な色があり、180円程度で入手できます。
ベースにマスキングをして適当にラッカーパテをなすり付けて荒らし、サンドイエローと緑を吹きます。乾燥後、水で溶いた木工用ボンドを緑地部分に筆塗り、乾かないうちにサンドパウダーをふりかけ、乾燥後に余分を払います。
固定用に0.5mm洋白線をベースに植え込み、フィギュアの足裏に0.6mmの穴を開け差し込んでいます。
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このほかに「『生きるキリョク』をなくしてぐにゃぐにゃになったおとうさん」もあります。
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四半世紀かかってベースまで完成したよ、というお話でした。

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