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近況報告 [雑記]

いや、いくらなんでも放置しすぎだろ…ってことでこんばんは。
最近更新できずスミマセン。近況報告です。

「定遠」の製作は現在ストップしています。
どうせ山ばっか行ってんだろ、とお思いでしょう。もちろん山も行ってますが、4月ごろより仕事が忙しくなってきてたのが一番の原因です。秋口ぐらいには落ち着くのではないかと思いますのでもうしばらくお待ちください。

そのほか、先週購入7年目に突入した我が家のiMacが突然死しました。色々と調べたところGPUの物理的破損という結論に至り仕方なく買い換えましたが、バックアップを取っていたおかげでデータを失うことなくスムーズに移行することができました。Appleでは「タイムマシーン」という大層な名前がついてますが、やっておいて良かったです、ホント。

お亡くなりになったiMac
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復帰までもうしばらくかかりそうですが、気長にお待ちください。

船体と上部構造物の塗装(1) [1/700定遠]

危うく今月は更新なしになるところでした…。
ちょこちょこ進めてはいるのですが、記事としてまとめられるほどキリのいいところまで進んでいません。

船体は木甲板部をマスキング。上部構造物もマスキングして塗り分けていきます。
塗装は詳細がわからないのでキットの塗装図を参考にして塗り分けていきました。
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操舵輪はエッッチングパーツです。これがなかなか小さくて手強かったです。
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6つのパーツで構成されています。
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大きさはこんな感じ。
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そのほか、艦橋。
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フライングデッキほか。
真鍮製のエッチング手すりは柔らかくて難儀しました。
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艦載艇。
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来月はもう少し更新できるようにするつもりです。

艦載艇の工作(1) [1/700定遠]

今月はなにかと忙しく「定遠」はあまり進んでいません。

ここでおもむろに艦載艇に着手します。水雷艇と内火艇を作ります。
水雷艇は手摺、通風筒、舷灯、アンカーを追加してディティールアップします。右舷にオフセットしている煙突は0.5mmプラ丸棒で作り直しました。
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塗装はキットの指示通り全体を軍艦色で塗装しました。
ものさしで測ってみると全長は20m程と小型です。艦載用ではない当時の水雷艇は30〜40mくらいです。内火艇は喫水線下を赤で塗装しました。
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大きさ1mmほどのエッチングのスクリューがあるので取り付けました。ちゃんと保管しておかないと完成までにどこかにいってしまいそう…。
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木甲板の塗装 [1/700定遠]

ついさっき「ホットケーキミックスで作るチョコスコーン」ってのをレシピ見ながら作ったんですけど、初めてにもかかわらずこれがまた会心の出来で、外はサックリ中はふんわりで美味しかったです。でもこれ絶対太るやつだ!って思いながら食べてました。
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「定遠」は木甲板の塗装に入ります。
「氷川丸」の時は、ちまちまと時間をかけてマスキングテープを貼って、何度もエアブラシ吹いて仕上げましたが、今回は「八島」の時と同じく簡単仕上げでいきます。
まずH-85セールカラーを全面に吹き、XF-60ダークイエロー、XF-19スカイグレイ、H-66サンディブラウンを、木甲板の板目に沿って面相筆で描き込んでいきます。描き込む色は下地が透けるくらいの濃度までシンナーで薄めています。全体のバランスを見ながら描き足していきます。
上記の色は一例ですが、多少メリハリがあったほうがいいと思います。
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最後に「氷川丸」の時と同じく、少量のXF-9ハルレッド、X-8レモンイエロー、H-20つや消しクリアーを混ぜてアクリルシンナーでじゃぶじゃぶに薄めたものを全面に吹き、色調と光沢を整えました。
少し吹きすぎて全体の階調があまりなくなってしまいました…。吹いた直後より乾燥後の方が色が濃くなりますので、薄く吹いて乾燥させ、時間をかけて様子を見ながら重ね吹きしていったほうが良いと思います。
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甲板上に丸いモールドがあってこれがなんなのかわからないのですが、配置から見ておそらく缶室及び機関室の明り採り、または換気用の穴ではないかと思います。とりあえず軍艦色で塗装しておきました。
戦艦「三笠」の甲板上にもそれと思しきマンホール(ハンドホール?)がありましたけど、これはガンルームの直上にあることが多かったように思います。明り取り専用だと分厚いガラスがはめ込まれています。
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船体と兵装の工作(1) [1/700定遠]

アヘン戦争、アロー戦争に敗北を喫した清は旧態依然とした自国軍備を痛感し、ヨーロッパの近代兵器を導入する洋務運動を推進します。4つの艦隊からなる近代海軍を創設。そのうち旅順を母港とする北洋艦隊(北洋水師)には「定遠」「鎮遠」を配備します。
これは当時の日本にとって、大きな脅威になりました。「定遠」は就役以来、3度にわたり日本に来航しますが、これが日本にどのような影響を与えたのかは、浅井佐智子「清国北洋艦隊来航とその影響」[愛知淑徳大学大学院 現代社会研究科研究報告 第4号(2009年6月)]に詳しく述べられています。


「定遠」を購入してから制作の資料になるものはないかといろいろ探していたのですが、なかなかこれだというものを見つけることができませんでした。よって、あまり細かいところにこだわらず作っていこうと思います。

船体と甲板を接着した後、艦首艦尾のアンカー置き場にできた隙間をパテや伸ばしランナーを使って埋めました。
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アンカーチェーンを通すため、ピンバイス、針ヤスリを使ってホースパイプを開口します。開口した後に少量の流し込み接着剤を含ませた刷毛で撫でるとバリが溶けてきれいになります。ホースパイプのふたは後で作り直します。
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艦尾の接着箇所もパテでならして、薄くサーフェイサーを吹いて平滑になっていることを確認します。
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砲塔はパーティングラインを削って、砲身をカット。真鍮挽物砲身を通す穴を開口します。
後部の扉のモールドも一緒に削って、プラペーパーで作り直します。
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