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船体と兵装の工作(1) [1/700定遠]

アヘン戦争、アロー戦争に敗北を喫した清は旧態依然とした自国軍備を痛感し、ヨーロッパの近代兵器を導入する洋務運動を推進します。4つの艦隊からなる近代海軍を創設。そのうち旅順を母港とする北洋艦隊(北洋水師)には「定遠」「鎮遠」を配備します。
これは当時の日本にとって、大きな脅威になりました。「定遠」は就役以来、3度にわたり日本に来航しますが、これが日本にどのような影響を与えたのかは、浅井佐智子「清国北洋艦隊来航とその影響」[愛知淑徳大学大学院 現代社会研究科研究報告 第4号(2009年6月)]に詳しく述べられています。


「定遠」を購入してから制作の資料になるものはないかといろいろ探していたのですが、なかなかこれだというものを見つけることができませんでした。よって、あまり細かいところにこだわらず作っていこうと思います。

船体と甲板を接着した後、艦首艦尾のアンカー置き場にできた隙間をパテや伸ばしランナーを使って埋めました。
DSCN5333.jpg
DSCN5332.jpg

アンカーチェーンを通すため、ピンバイス、針ヤスリを使ってホースパイプを開口します。開口した後に少量の流し込み接着剤を含ませた刷毛で撫でるとバリが溶けてきれいになります。ホースパイプのふたは後で作り直します。
DSCN5348.jpg

艦尾の接着箇所もパテでならして、薄くサーフェイサーを吹いて平滑になっていることを確認します。
DSCN5337.jpg
DSCN5351.jpg

砲塔はパーティングラインを削って、砲身をカット。真鍮挽物砲身を通す穴を開口します。
後部の扉のモールドも一緒に削って、プラペーパーで作り直します。
DSCN5353.jpg
DSCN5341.jpg
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