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細部の偽装(3) [1/700DD116てるづき]

「てるづき」は引き続き細部を詰めていきます。

ライフラフトは「あきづき」の時にも使用したフライホークのエッチングパーツを使います。
レジンキャスト製のライフラフトは小さすぎるので、キットパーツを切り離したりジャンクパーツを流用します。
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11m作業艇と7.5m複合艇。プラ材等でディティールを追加し細かく塗り分けてやります。
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12.7mm機銃は、艦橋下両舷に2ヶ所、ヘリコプター格納庫上部に2ヶ所あります。
これも「あきづき」の製作時と同じく旧海軍の13mm単装機銃のエッチングパーツを流用しました。
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防舷クッションは上面に丸いモールドがありますが、これは白いロープを丸くまとめたものなので、白色に塗ってやります。
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信号旗甲板にある遠隔温湿度計。これも「ひゅうが」や「あきづき」を製作した時と同様に0.5mmプラ丸棒でスクラッチしてやります。
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発着艦指揮所はクリアパーツなので、何度もマスキングを繰り返して窓枠を塗装しました。
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だいぶ完成に近づいてきました。あともう一息です。年内の完成を目指します。
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細部の艤装(2) [1/700DD116てるづき]

以前ここでご紹介した映画「この世界の片隅に」、公開2日目に観に行ってきました。
もう少し尺があれば…と思うところもありましたが、原作の良さを余すところなく映像に落とし込んでいます。また原作にはない追加された当時の描写も散りばめられていて、物語の厚みが増しています。
個人的におっと思ったところは1カットだけほんの数秒ですけど、呉の海軍官舎の描写があったのと、予告では黒一色だった高射砲弾の煙がピンク、緑、青などカラフルになっていたことです。これは知りませんでした。
あとこのブログ的トピックとしては、艦艇の描写が出てくるのですが、なんというか艦が「生きてる」感じがすごく出ていました。信号旗がはためき、喇叭符が鳴り響き、艦内放送が流れて、水兵たちが動き回っている…。今まで色々なアニメなどでCGの精密なモデリングの艦艇を見てきましたけど、こんな風に「生きてる」と感じたのは初めてです。

護衛艦「てるづき」は艤装の続きです。

単装砲は、冒頭で紹介したビッグブルーボーイの「1/700 米海軍 Mk.45 mod4 127mm/62口径砲」を使用します。
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アオシマの127mm単装砲は砲身が可動するギミックがあるためか、実物よりひと回り大きくなっているようです。単品で見る分にはそれほど違和感は感じないのですが、他社の艦と並べるとやはり目立つので、大きさを揃えるためディティールアップパーツに変更します。
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Mk.41VLSは塗り分けて注意表示の赤いデカールを四方に貼ります。「あきづき」の時はエッチング手摺が大味だったのでVLS周囲の手摺は省略しましたが、今回は取り付けてみます。
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レーダー類は白い成型色でできていますが、光が透過してしまいそうなのと、塗料の乗りが悪いので、いちど薄くグレーのサーフェイサーを吹いてから改めて白で塗装します。
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形が似ているパーツは、ランナー番号ごと塗装してから切り離すと間違いがありません。
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できたパーツを取り付けます。
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作業用デッキクレーンは先端のフックまでモールドされてていい感じです。
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ヘリ格納庫上部の姿勢表示器は実物と比べると大振りです。これがインジェクションキットの限界だと思います。スケール感を重視するなら、0.3mm程度のプラ角棒に置き換えるといいと思います。
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引き続き艤装を進めます。

細部の艤装(1) [1/700DD116てるづき]

更新が滞っててすみません。月に2回ぐらいは更新しようと思っているのですが、山に行ったり仕事が忙しかったりでなかなかできません。はい。イイワケです。スミマセン…。


「てるづき」は上甲板のデカールと細部の艤装を行なっています。

艦尾のヘリコプター甲板の着艦標識。デカールは余白も少なく良好です。ただ、少し柔らかいので取り扱いは慎重に。マークソフターで馴染ませたあと、フラットクリアーを吹いてシルバリングを抑えます。
あとヘリコプター誘導灯もデカールで用意されているのがポイント高いです。精密感がぐっとアップします。
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右舷舷側に係船桁がありますので、0.3mmプラ角棒で追加しました。
第1煙突右舷側のアンテナスポンソンは床面が黒の塗り分けラインよりも下なので、一度切り離したあと、正しい位置に取り付けています。
ボートダビットも取り付けました。
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OPS-20C航海用レーダー(副)の後ろに電波干渉を防ぐ長方形の板が付いているので、それを再現しました。以前「あきづき」を製作した時にも書きましたが、「あきづき」は小さく、「てるづき」は大きい板になってます。「あきづき」は1.0mm幅、「てるづき」では1.5mm幅のプラストライプを用いました。
専用エッチングのラッタルも取り付けました。1/700スケールでは珍しく、踏段を1段ずつ起こすタイプになってますので、先の細い針などで慎重に押して踏段を起こします。6ケ所分用意されていますが、そのまま使う部分は5ケ所です。残り1ケ所は短く加工して信号旗甲板後ろのラッタルに使用するといいと思います。
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前甲板の歩行帯は「あきづき」と異なるルートになっています。(上のタイトルヘッダー参照)
アンカーチェーンはモールドを削ってエッチングに置き換え、より立体感を出しました。
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引き続き細部の艤装を進めます。
残りもあと少しなので、ピッチを上げて頑張りたいと思います。

船体の塗装 [1/700DD116てるづき]

日本向けF-35Aの初号機がロールアウトしましたけど、国籍マークの日の丸ってロービジなんですね。
ついに日本の戦闘機もここまできたか〜って感じです。

「てるづき」は久々にまとまった時間が取れたので、できるだけ前に進めていきます。
チマチマ進めていた甲板のマスキングとエッチング手摺の取り付けを終えて、船体色を一気に吹き、甲板のマスキングを剥がします。
マスキングしてから結構時間を置いてしまったので、糊残りがかなり目立っていました。薄め液で希釈したダークシーグレイ(XF-54)を筆塗りしてタッチアップしました。塗りムラやテカりが出てしまいましたが、デカールを貼った後、フラットクリアーを吹けば多少は軽減されるハズ…。
その後さらにマスキング。煙突頂部と喫水線部をNATOブラック(XF-69)を吹きます。
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このキットの特徴として、艦尾のスターンフラップがちょっぴり顔を出しています。
実際には、そこまでフラップが見えることはないと思います。
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細かい部分の塗装を進めます。救命浮標、消火ホースかごをシャインレッド(H-23)で、塗装します。
以前ピットロードの「あきづき」を作った時は、これらを別のパーツにして塗装してから取り付けましが、アオシマのキットではかなり細かくモールドされていたので、今回はできるだけそのモールドを生かして塗装していきます。極小のハイセーブル面相筆を使って塗っていきます。多少のはみ出しは後でエナメルの墨入れでごまかします。
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足りないモールドは「あきづき」製作の時多めに作っておいたパーツを使って追加します。
極小パーツの接着は、まず船体の接着箇所に伸ばしランナーでゼリー状瞬間接着剤を着け、ピンセットあるいはデザインナイフの先でパーツを拾って接着すると位置のズレが少なくやりやすいです。ゼリー状瞬間接着剤は硬化までに多少の猶予があるので、位置の微調整も可能です。
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煙突内部もチタンシルバー(X-32)で塗ります。
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次回は細部を詰めていきます。

エッチングの取り付け(2) [1/700DD116てるづき]

今月は忙しくて、なかなか模型に手をつけることができません。そのうえ、苦手なマスキングの工程で制作スピードはダダ下がりです。

上甲板のマスキングを終えて専用のエッチングを取り付けます。
大体のエッチングの取り付けが終わりました。
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艦尾のアンテナ起倒装置をプラ材でスクラッチしました。
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今回はここまでです。次は塗装です。
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